Facebookの拡散力が非常に強いベトナム。日本企業はねらい目かも

Facebookの拡散力が非常に強いベトナム。日本企業はねらい目かもユーゴック

ベトナムではフェイスブック(Facebook)のマーケットが非常に大きく、人口およそ9500万人に対してFacebookユーザーが6000万人以上いると言われています。そんなベトナムではビジネスをはじめるにあたって、Facebookによる企業PRや告知が非常に有効的です。

売上がほぼゼロのユーゴックの商品。2020年6月までの現状報告

旅行者向けにはベトナムの自然食品を販売するユーゴック(弊社)ですが、2020年1月からはじまった新型コロナの影響を受けて、6月時点でも外国人の入国が認められないため、売上はほぼゼロ(月数件在住者からの注文がある程度)の状態が続いています。正直ここまで長引くとは思ってもいなかったのですが、アジアは日本を筆頭にかなり神経質で同調を求める国民性のため、今年いっぱいは海外旅行は厳しいかなといった印象を受けます。

ユーゴックの次なる一手はベトナムの国内市場

Facebookの拡散力が非常に強いベトナム。日本企業はねらい目かも

ベトナムでは4月一杯都市封鎖が実施され、その後は新規感染者数及び死亡者ともに0を維持しているすごい国。現在ベトナムはすでにコロナ前の生活に戻っています。そんなベトナムでは国内市場はそれほど傷んでいないため、ユーゴックも国内市場に進出を試みている最中となります。そのために現在利用しているのが「Facebook」によるユーゴックのブランド及び商品PRです。

ベトナムにおけるFacebookの重要性

日本では企業ウェブサイト(コーポレートサイト)があり、その上でFacebookをデジタルマーケティングの手段の1つとして利用しますが、ベトナムではフェイスブックをHP代わりにしている企業が非常に多いです。ベトナムにおけるFacebook人口は6000万人以上といわれ、これはYouTubeの4500万人を大きく突き放している、最も人気のSNSとなります。

そのためFacebookによる拡散が非常に有効的で、とりわけメーカーはFacebookにかける広告費を増やしている傾向にあります。

ユーゴックも早速便乗!

>>https://www.facebook.com/tuyettrinh0108

ユーゴックも早速Facebookを開設し、ベトナム人にPRしています。やり方としてはベトナム人の社員に日常のブログ感覚でFacebookに投稿してもらっています。商品やユーゴックとはまったく関係ない情報も併せてアップしているのは、メーカーが商品PRを押し付けている感をなくし、あくまでも1つの情報として小出しにするため。

2か月の成果は?

Facebookをはじめて2か月ほど経ちますが、金額的にはお小遣い程度ですが、売上自体はゼロではありません。最初の第一歩としてはまずまずかなと思っています。また、Facebookに投稿を続けていると、バイヤーやショップ経営の方から仕入れのお誘いがあったりして、そちらもビジネスチャンスが期待できます。

広告を使わないうちは無料でできるので、必要なのは手間だけですが、やはり広告で一気に拡散した方が見返りは何十倍も違ってくるのかな、と思います。是非ベトナムで事業をしている方は、Facebookを有効利用してみてください。

コメント