スキルゼロの営業マンのベトナム求人事情

スキルゼロの営業マンの求人事情ベトナム(海外)で仕事

エンジニアでもなく、資格もない、技術もない。これまで営業しかやったことがない人は、どんな仕事がベトナムであるのでしょうか。ここではホーチミン、ハノイ、ダナンで就職できる求職・求人事情をご紹介します。

手に職があると、海外就職は非常に強い

スキルゼロの営業マンの求人事情

エンジニアならIT企業、技術があれば工場での技術職や工場長など、手に職を持っていると、海外では非常に強いです。というのもアジアでは日本人エンジニアと技術者が重宝され、かなり高給で雇われているのが現状にあります。

営業しかやってこなかった人は、海外では不利?

営業しかやってこなかった人は、海外では不利?

この記事を読んでいる人の多くは、海外で転職することにちょっと不安がある、という方ではないでしょうか。ずばりその人は「営業職」の方では?

かくいう私も同様で、日本にいたときは2社経験しましたが、いずれも営業畑でした。もちろんスキルも資格もありません。

しかし、ご安心ください。確かにスキルゼロの営業一筋だと、先ほどのITや技術職で働くことはできません。しかし、営業は民間企業あるところには必ず存在しますし、重宝されます。

給料は?休日は?福利厚生は?

給料は?休日は?福利厚生は?

ベトナムの営業職の給料や待遇面は気になるところですよね。下記は一般的な求人条件となります。

給料:1200〜2000ドル
休日:日、隔週土、もしくは土曜は半日
福利厚生:年1回の日本一時期国、現地のローカル保険

私が2011年に就職したときは1200〜1500ドルが一般的でしたが、2020年の現在は1500〜1800ドルが平均で、社内コミュニケーションレベルの英語ができれば1800〜2000ドルはいけるようです。

福利厚生は年1回の一時帰国費用や海外旅行保険、家賃補助の有無は企業体質によります。基本的に現地で就職する、いわゆる現地採用者に対してはこれらの福利厚生は付与しない企業が多い傾向にあります。

営業以外の職には就ける?

営業以外の職には就ける?

「せっかく海外来たんだから、営業以外の職も考えたいんだけど……」という人もいるでしょうね。しかし、海外で仕事をする場合は、自分の専門とする職種でなければワークパーミットがとれません。そのため、多くの企業では日本での実務経験者を採用します。

日本での求人でよく見かけるような「やる気ある人は職種・経験は問いません」といった条件で募集している企業は、ローカル企業だったり零細企業なので、将来のキャリアアップに響くかもしれません。それでも「ベトナムで一から人生はじめたい」と思う人は、別の職種に飛び込んでみるのもいいかもしれませんね。

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