【3月23日最新】新型コロナで分かっている10のことと収束の時期

【3月21日最新】新型コロナで分かっていること。収束の時期トラベル

敵に打ち勝つには、まずは敵を知ること。新型コロナで現状分かっていることを整理してみました。ここ1週間でかなりのことが分析され、未知ではなくなってきています。また、それに加えて新型コロナの収束時期も予想してみました。

1.コロナ自体はありふれたウイルス

【3月23日最新】新型コロナで分かっていること。収束の時期

まず基本的なことから。テレビではコロナは未知とよく言われていますが、それは新型だからというだけであり、コロナ自体はありふれた呼吸器疾患ウイルスです。皆さんの中には1年に何度か風邪をひくこともあるでしょうが、その2割から3割はコロナが原因と言われています。

2.気温22度以上、湿度50%以上で活動が停止

2.気温22度以上、湿度50%以上で活動が停止

「新型コロナは高温多湿にも耐性がある」と言われていましたが、やはりそれは違うようで、調査結果によると、セ氏22度、湿度50%で新型コロナの活動は停止するとのことです。春先とはいわずとも、5月以降になると確実に感染力は弱まるかと思います。

3.シンガポールやイランの感染者が多いわけ

3.シンガポールやイランの感染者が多いわけ

そもそも高温多湿の環境でも耐性があると言われはじめたのは、シンガポールやイランでも感染者が多数報告されたからです。しかし、これもあやまちがあります。感染するのは屋外ではなく基本は室内。室内ならばどこでも冷房が効いているため、空気も乾燥していて、新型コロナは感染力を落としません。また、イランは多湿ではありません。また、ほとんどは欧米東アジアの旅行者で、持ち込まれてからの感染となります。

4.空気感染する可能性はまだ検証途中

4.空気感染する可能性はまだ検証途中

アメリカの研究結果を見ると、あくまでも新型コロナは空気中で生存できるということのみ。そこから人へ感染する力を保持しているかはまだ分かっていません。

5.新型コロナはサーズに似ているのでワクチンが作りやすい

5.たとえ変異しても、それは収束の近道

新型コロナは未知と言われていますが、基本的なゲノム配列はサーズに似ています。そのため、治療薬やワクチンは一から作る必要がなく、いままでの研究成果が生きるため、早くて半年くらいで作れるとのこと。

6.抗体ができると再感染はしない

6.抗体ができると再感染はしない

中国の調査チームの報告ですね。これは簡単に言うと、一度感染したら二度は感染しないということです。「新型コロナは何度でも感染する」と思っている人も多いかと思いますが、実は医師の間ではそれは荒唐無稽に近く、ほとんどの医師は最初から抗体ができると考えていたそうです。

7.これまでの新型ウイルスと比較しても変わったところはない

7.インフルエンザと同じ扱いになる

これも大方の医師の見解。新型コロナの再生産数や遺伝子情報を分析しても、インフルエンザや他の呼吸器疾患のウイルスと比較して、特段変わったところはないという。巷では「中国が作ったウイルス兵器」とも言われていますが、実は普通のウイルスだそうです。ちなみに感染力は高いと言われていますが、インフルエンザよりも変異が少ない特徴もあります。

8.感染者が多ければ多いほど収束に向かう

仮に大規模クラスターが発生したり、イベントや海外旅行の自粛をすべてやめたとします。ドイツのメルケル首相が言うように人口の7割が感染するとしましょう。「もう世界終わりやん」と思うかもしれませんが、しかし、そうなると新型コロナは途端に終息します。これは「集団免疫」というものが挙げられます。簡単に説明すると、集団の中に感染者がいたとしても、その中に抗体を持った人が一定数いれば、その集団はほぼ感染しないということです。

9.感染力が強いと言われているが、インフルエンザと同程度

9.感染力が強いと言われているが、インフルエンザと同程度

これはもしかすると、のちのちあやまりになるかもしれませんね。しかし、現時点では一人の感染者が他人に移す人数は2.5~3人と、インフルエンザと同程度と推測されています。

10.道を歩いていて感染する確率は極めてゼロ

ウイルスというのは原則人と人が身体で触れ合ったり、人と物が触れて物理感染します。ですので、人が触れ合いやすい大規模なイベントや、狭く密閉された空間であるトイレやエレベーターなどは要注意です。しかし、普通に道を歩いていて感染することはまずありません。ただし飛沫(咳に含まれている唾と鼻水)は注意が必要なので、咳をしている方はマスクの着用を。

上記から推測する新型コロナの収束時期

上記から推測する新型コロナの収束時期

上記10個の新型コロナの情報を用いて、大体の収束時期を考えてみると、北半球で気温と湿度が上がってくる5月から徐々に感染者が減少し、5月中旬までにはアジア欧米では完治者が新規の感染者を上回ってくるのではと推測することができます。収束できるかは分かりませんが、イベントや海外渡航制限が解除され、人々の生活が日常に戻るのは6月くらいと推測できます。

これは、新型コロナの感染人数に関係なく、普段の生活に戻らないと企業が減衰し世界経済が取返しのつかない事態となるためです。多くの企業や個人事業主は、3か月くらいの運転資金は通常保有しており、銀行から融資が可能ならばさらに3か月、計6か月は絶えることができます。しかしそれ以降はリストラや倒産が連鎖して、新型コロナに関係しない業種まで波紋状に倒産をはじめます。新型コロナの脅威性と経済の深刻度を天秤にかけると、どう考えても割に合わない結末になり、8月、9月まで現在の閉鎖的な状況が続くのであれば、それは事実上社会がコロナに負けた、ということになります。

ですので、理想は6月。遅くとも7月ないし8月には新型コロナ以前の日常に戻る必要があるというわけです。ちなみにこれは日本の場合。東南アジアのような発展途上国の場合は8月までは到底持ちません。例えばベトナムの場合は、新型コロナの影響が8月まで続くと国内の地場企業の7割は倒産すると言われています。そのため、今後はコロナを収束させるというよりは、ピークを遅らせてだらだらと長引かせ、インフルエンザのような存在にするのが一番です。また、先に解説したように、インフルエンザのようにころころと変異はしないようなので、季節性として毎年流行る可能性よりは、数年かけて終息域まで持っていくことも可能だそうです。

新型コロナを怖がるのはもうやめよう!どう考えたって割に合わない

新型コロナは現在世界流行していて、インフルエンザよりも怖いと感じる存在になっています。しかし、新型コロナの致死性と同ウイルスによる経済の衰退と影響を考えると、とてもではないですが割に合いません。新型コロナに対する正しい知識と対策を取り入れることが、収束に向かう一番の近道と言えるでしょう。オリンピックは分かりませんが、8月のお盆は思いっきり羽をのばして旅行したいですよね。

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