副業ライターから海外ライター、そしてプロライターまでの道のり

ライターから海外ライター、そしてプロライターまでの道のり各種依頼

大学生のころにトラベルライターに憧れて、25歳のときに海外移住を決意。その後念願のトラベルライターとなり、現在は旅行だけではなく、あらゆるジャンルを各プロライターへと成長。その過程を簡単にご紹介します。

学生~新卒編:もともと文章を書くのが好きではじめた副業ライター

もともと文章を書くのが好きではじめて副業ライター

私(YUKI)はもともと小説を読むのが好きで、高校生のころは村上春樹氏の作品を読み倒していました(ゲーマーでもありましたが)。大学生になると、ディケンズやドストエフスキー、ゲーテにカミュ、カフカといった、いわゆる文豪と呼ばれる世界名作を読むようになりました。

そして新卒でベンチャー企業の営業職に入ります(なんのスキルもなかったので……)。しかし、ベンチャーなので会社の風向きがころころ変わり、ボーナスは雀の涙ほどで、出ないときもありました。そのときは一人暮らしをしていたので、家賃やら光熱費やらで生活が苦しく、そこで見つけたのが副業ライターでした。

当時の副業ライターの中身

副業ライターをしていたのは2007年から2011年。当時はいまほど記事・文字単価が高くなく。0.4円程度の案件がごろごろしていた時代です。まずは実績作りとして、あらゆるジャンルを引き受けていました。バイクの輸出入、引っ越し、化粧品、旅館などなど。副業ライターで得る毎月の収入は1万円程度だったと思います。

旅館と化粧品が自分を変えてくれた

副業ライターを初めて1年、2年経ったころ、観光地として人気の城崎温泉のとある旅館の主人に、自社ブログの運営を任せてもらうことになりました。一か月1万円いかないくらいのささやかなものでしたが、私としては初めての継続案件だったので、快諾しました。

その後、化粧品紹介サイトを運営している企業から、化粧品情報を毎日更新する、という案件を貰いました。いままでは記事タイトルやキーワードは先方が指定してきたのですが、この企業はすべて私に任せるというものでした。ここで初めてSEOを学ぶようになったのです。

海外移住編:海外・トラベルライターになる

ライターから海外ライター、そしてプロライターまでの道のり

そして縁があり25歳のときにベトナムに海外移住。大学時代は東南アジアの歴史や文化を研究し、卒業論文はベトナムの民話(おとぎ話)を書いた私にとっては、これ以上ない喜びでした。また、移住前はベンチャー企業から転職していて、大手の米国企業でセールス&マーケティングとして働いていたので、「この経歴があれば、現地にいっても仕事はあるだろう」と自負していたことも、移住に向けての後押しとなりました。

そして2011年1月にベトナムへ移住し、ベトナム語を学習しつつ、同年8月頃から海外・トラベルライターとしての仕事探しを開始しました。ちなみにどのように仕事を探したのかは、長くなりますので別記事で紹介しますね。

海外・トラベルライターとして生活を続ける

当初は月々の収入は10万円以下。4万~7万円くらいの時期が半年以上続きました。日本だと個の収入ではやっていけませんが、ベトナムは物価が安いのでなんとか生きていくことができました。ちなみに当時住んでいたのは、バックパッカー街と呼ばれるエリアにあるゲストハウスです。6畳一間でキッチンなし、窓無し、シャワー&トイレといった間取りで、月の家賃は280ドル。当時は1ドル80円の超円高時代だったので、まあ何とかなりましたね(笑)

転機は雑誌や書籍

転機は雑誌や書籍

この生活を脱出する転機となったのが雑誌媒体に寄稿する仕事です。具体的に言えば、有名なトラベルガイドブックにコラムを寄稿したり、お店情報を集めてくるといった案件です。案件自体は報酬は数万円程度ですし、依頼されるのは1年もしくは2年に一度くらいなので、これで生活が良くなることはありません。しかし、経歴書(ポートフォリオ)に初めてウェブ媒体以外のキャリアを書くことができたので、本当に嬉しい出来事でした。

さらに2016年には出版社から自著の誘いが来ます。この自著はビジネス本なので、トラベルライターとしての、というわけではありませんが、それでも経歴書に書いてみると、やはりひと際存在感があります(笑)

プロライター編:高単価&継続案件が続々と決まる

プロライター編:高単価&継続案件が続々と決まる

すると不思議な現象が起きます。例えば私がライター募集案件に経歴書を送付したら、ほぼ100%の確率で書類審査は合格できるようになります。そして、テスト記事も普通に合格できます。おそらくここまで来るまでの間に、副業ライターと比べると相当文章力がついきていたようです。

中には「YUKIさんに文章を書いてもらいたくて、たくさん探しました!」と言ってくれたところもありました。単価に関しても変化があり、「YUKIさんには普通(相場)の単価では書いてもらえないことは重々承知していますので」と通常よりも高単価で請け負うことができるようになりました。

海外・トラベルライターという肩書からプロライターへ

海外・トラベルライターという肩書からプロライターへ

そして、2017年頃から、海外・トラベルライターという肩書をすて、プロライターに変えました。もちろん水商売なので肩書にあまり意味はありませんし、トラベルライターだろうとプロライターだろうと自分で勝手に主張できる世界。あまりこだわりはないのですが、これは自分に発破をかけるという意味があります。プロライターと自称するからには、プロとしての責任が伴います。「相応の記事を提案し、コンプライアンスも徹底しますので、信頼してください」という私からクライアントへの意思表示でもあります。

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