ベトナムで起業・会社設立。名義貸しとはどんなこと?

ベトナムで起業・会社設立。名義貸しとはどんなこと?各種依頼

ベトナムで起業・会社設立をする際、ベトナム企業として登記するならば、必要になってくるのがベトナム人の名義人です。ここでは私の提供している名義人貸し出しのサービスについてご説明いたします。

ベトナムでベトナム企業として設立

ベトナムで起業・会社設立。名義貸しとはどんなこと?

日本人がベトナムで会社を起業・設立する場合、外資系企業として登記する方法と、ベトナム人が代表者となり、ベトナム系企業として設立する方法があります。ベトナム企業として設立する場合は、税金や申請書類の手続きの面で恩恵があります。日本人がベトナム人名義人を立てて起業している例はたくさん見られ、その数は日系企業として登記されている企業数よりも多いと言われています。

私の知るベトナム現地で起業している日本人も、9割以上がベトナム系の会社として設立しています。

信頼できるベトナム人パートナーがいればいいのだが……

信頼できるベトナム人パートナーがいればいいのだが……

しかし、ベトナム系企業として会社を設立する場合は、ベトナム人の名義登録が必要です。通常日本人がよく使う手は、

1.妻がベトナム人なので、妻の名義で設立
2.信頼できるベトナム人の友人に名義を借りる
3.信頼できるベトナム人の従業員に名義を借りる
4.信頼できるベトナム人と共同経営をする

つまり、信頼できるベトナム人が最低一人は必要となるわけです。なぜ信頼できるベトナム人でなければならないのかというと、登記上は名義人であるベトナム人が代表取締役社長なので、会社の売り買い、銀行でのお金の出し入れなど、すべての権限があります。一方日本人は書類上は存在しない影の存在となります(一応権限を持つ方法はありますが)。

ですので、「共同経営者のベトナム人に会社を乗っ取られた」、「従業員を名義人にしていたけど、その子が突然辞めたいと言い出して困っている」なんて話はしょっちゅう聞きます。

名義人が経営や人材に口出しをしてくる

名義人が経営や人材に口出しをしてくる

最初は会社を設立するための名義を借りるだけの約束だった。でも、経営がうまくいきはじめると、途端に会社の経営や人材に文句を言ってくるようになって、勝手に社員をクビにしたり、自分の親戚を社員にして給料を高くしたりとやりたい放題。

実はこういう話はぜんぜん珍しくありません。ベトナム人の中には「目先の利益に捕らわれる」、「周りの迷惑・被害を考えない」、「お金を持つと途端に人が変わる」という人がよくいます。出会ったときはすごい良い人でも、経営をはじめると人が180度変わるのもよくありますね。

私のベトナム人妻が名義人となり、会社を設立します

私のベトナム人妻が名義人となり、会社を設立します

上記のような問題は、なにもベトナムにこれから会社を設立しようとする初心者の方だけではなく、ベトナム在住歴5年、10年のベテランの人でもしばしば陥ることがあります。

そこで、私が考えたのが「私のベトナム人妻が名義人となり、会社を設立すること」です。ちなみに私の妻だけではなく、5年以上パートナーを組んでいる信頼できる従業員(彼女は大学生のころから面倒を見ていて、名義人貸し出しの経験も何度かあり、100%信頼できます)も名義貸し出しができます。

契約内容(お助け内容)はさまざまです!

契約内容(お助け内容)はさまざまです!

名義だけを貸し出すこともできますし、会社の設立手続きもできます。一応下記に支援できる内容を箇条書きしてみますね。

・名義貸し出し
・会社設立手続き
・経理(税金関連)
・人材確保
・社宅や事務所賃貸など不動産物件関連
・ビザ関連

上記を見ていただけると分かるのですが、要は会社を維持するために必要な雑務を引き受けるというサービス内容です。

気になる費用は?

気になる費用は?

費用は設立したい会社の事業内容や規模によって異なるので、一概に算出することはできません。ただし、上記トータルでお引き受けすることになっても、毎月いただく費用は数万円程度を想定しています。また、契約期間と内容も柔軟で、「もし落ち着いたら名義を変えたい」、「経理は自分で雇う」、「人材は紹介会社を利用する」など途中から契約変更も問題ありません。

とりあえずご相談ください!

まずは一度ご相談ください!私はベトナム在住歴10年以上なので、何かとお力になれるかと存じます。

>>お問合せはこちらまで

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