【新型コロナ】収束は5月頃?高温多湿で確実にコロナは減少する理由!

【新型コロナ】収束は5月頃?高温多湿で確実にコロナは減少する!海外移住

新型コロナ関連情報。現在医師や専門家の間では、「新型コロナは高温多湿に耐性があるのでは」と囁かれていますが、実際そんなことはありません。他のウイルス同様、新型コロナも高温多湿には弱いです。今回はその理由をご紹介します。

現在の世界の感染状況

現在の世界の感染状況

3月15日時点の厚生労働省が公開している世界の感染者状況ですが、世界およそ141か国で感染者が確認されていて、その内1000人以上の感染者を出しているのが11か国。この記事が出るころには、もう2~3か国増えているかもしれませんね。ちなみに上記11か国の中に、3月に高温多湿である国は含まれていません。

日本人がよく勘違いしていること

日本人がよく勘違いしていること

「でもイランやカタールのような中近東はすごい感染者数じゃん」という人もいるかもしれませんが、イランやカタールは湿度はほぼありません。気温も今の時点だと日本の初夏くらいではないでしょうか。

高温多湿なのに感染者がいる国も多いが……

【新型コロナ】収束は5月頃?高温多湿で確実にコロナは減少する!

しかし、東南アジアのシンガポール、マレーシア、アフリカ、南米のチリやブラジルなど高温多湿にも関わらず感染者が報告されているのも事実。しかし、これらは100%感染者が多い国からの帰国者によって持ち込まれたもので、潜伏期間中に密室にて濃厚接触をしてしまったためとなるので、高温多湿かどうかはあまり関係ありません。

冷房が効いている&現地人の生活習慣が原因

冷房が効いている&現地人の生活習慣が原因

現在高温多湿の地域でも100人規模で感染が確認されているシンガポールやマレーシアですが、これらの国に行ったことがある人ならば分かるかと思いますが、都心は日本に負けず劣らずの大都会。町中にあるカフェやレストラン、ショッピングセンターなど、どこへ行っても冷房が強く聞いていて、室内は乾燥しています。

また、こういった暑い国に住む人は、「全然暑くないよ」と考えていると思いますか?20度後半になると、人間であれば誰だって暑く感じます。ですので、現地人は気温と湿度が高い日中はあまり外に出たがりません。基本は室内で過ごしますので、新型コロナが活動しやすい環境であると言えるのです。

しかし、高温多湿の地域では確実に感染者は少ない!

しかし、高温多湿の地域では確実に感染者は少ない!

また、東アジアや欧米といった気温が10~20度前半、湿度50%未満の国々と比較すると、東南アジアや南米は確実に感染者数が少ないと言えます。「でもこういう国ってあまり検査していないからでしょ」という意見もありますが、さすがに現在の世界状況を踏まえて、どの国であっても検査はしていますし、また「持ち込まれるとしたら欧米から入国する外国人及び母国の人間」なので、入国時には日本よりもかなり厳しい制限を設けています。

ベトナムを例に例えると

ベトナムを例に例えると

私が住んでいるベトナムを例に挙げると、まず「感染者数が多い欧米諸国や韓国、中国」からの入国者は誰であっても14日間の隔離を実施」措置を取っています。さらに、2月中旬から3月まで感染者がいなかったのですが、イタリアから帰国したベトナム人女性に陽性反応があったのち、下記措置を実施しています。

1.外国人が多いハノイ、ダナン、ホーチミンにて密室となるスパやカラオケの営業停止。
2.人が集まるテーマパークの営業停止。
3.感染者が住む住宅エリア、およびマンションに住む人の外出を禁止(2週間)。
4.感染者が多い国への海外旅行を禁止。
5.感染者が歩いた町中をすべて消毒。

政府はこれだけの対応をしています。発展途上国だからこそ、経済が貧弱のため蔓延をなんとしてでも防ぎたいという姿勢を強く感じられます。この対策にプラスして高温多湿なのだから、感染者数が少なくとも驚きはしませんね。

アメリカの報告書でも実証済

アメリカの報告書でも実証済

また、3月上旬にはアメリカの感染研究所が新型コロナの性質を分析した結果を公開。それによると、「気温22度、湿度50%で活動が収まる」とあります。この活動が収まるというのが何を意味しているのかは幾つか考えられますが、ただ湿度が50%以上というのが肝なのかな、という感覚です。例えばこれから夏に向けて、お店やスーパー、ショッピングセンター、屋内イベントは気温22度以上、湿度50%以上を保つようにして、冷房はしない、こんなことができれば、新型コロナの収束も早まることでしょう。

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