アジアに移住。日本食材店の入手方法~例ベトナム・タイ

アジアに移住。日本食材店の入手方法~例ベトナム海外移住

海外移住すると、悩ましい種となるのが「日本食材の入手」に関してです。日本人が多く暮らしている都市であれば日本食材の入手も可能ですが、値段が何倍も高くなるのが普通。では、どのような場所で購入するのがおすすめなのでしょうか。

日本食材の入手はそれほど難しくない?

アジアに移住。日本食材店の入手方法~例ベトナム

ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピンなど日本人の移住先として人気の国・都市には、大変多くの日系企業が進出していますし、日本の食品メーカーが国内で奮闘しています。例えばマヨネーズを例にとっても、外国の酸味のあるマヨネーズではなく、日本の慣れ親しんだキューピーのマヨネーズを買うこともできます。

また、日系のスーパーマーケットや輸入食品店に行けば、醤油やみそといった調味料も手に入れることができるでしょう。

値段が高いのがネック

値段が高いのがネック

ただし、どこに行っても日本の食材は値段が高いのがネックです。輸入品となるので仕方ないのですが、通常日本で買うよりも2倍から3倍ほどの値段となるのが普通です。ですので、仮にアジアの移住先現地で日本食材を買うことができたとしても、多くの在住日本人は日本に一時帰国したときにまとめ買いして持ってきます。

アジアの現地では手に入りずらいもの

アジアの現地では手に入りずらいもの

また、すべての日本食材が手に入るというわけでもありません。一概には言えないのですが、例えばホーチミンに住んでいる私は、よくパスタを作るのですが、パルメザンチーズ(粉チーズ)が現地では手に入りにくいです。森永が販売している緑色のお馴染みの容器のやつが欲しいのですが、こちらで買うとなると、本格的なものしかなく、50gで1500円くらいします。また、鰹節や明太子、乾燥昆布やワカメなども買えないことはないのですが、非常に高くつきます。また、日本では80円で売っている納豆2~3パックもこちらでは500円くらいしますし、賞味期限を延ばすため冷凍されて販売されています。

ベトナムとタイでは強い味方「イオン」が進出!

ベトナムとタイでは強い味方「イオン」が進出!
ホーチミンのイオンモール

ベトナムとタイはともに日系スーパーのイオンが進出しています。イオンといえば自社ブランドのトップバリューが安くて人気がありますよね。もちろんタイやベトナムでもトップバリューは健在。比較的安く日本の調味料や食材が手に入るので、金なし在住者は大助かりです。

日本食材雑貨店もたくさんある

日本食材雑貨店もたくさんある

現地人もしくは在住日本人が経営している日本食材を扱う雑貨店も日本人が多く暮らすエリアにあります。イオンのトップバリューと比べると高いですが、外国の輸入雑貨店と比べると全然安いので重宝します。私は最近はカルビーの「フルグラ」にはまっています。輸入雑貨店で買うと1500~2000円くらいしますが、日本食材店で買うと、1000~1500円で買うことができます。

韓国の食材も時には使える

韓国の食材も時には使える

ご存知ない方も多いかと思いますが、日本人に人気のベトナムやタイなどは、実は日本人以上に韓国人に人気があり、在住韓国人も多くいます。ベトナムのホーチミンであれば、日本人町といえばレタントン通りのエリア一画となりますが、韓国人街といえば、それだけで小さな町となるほど大きなエリアです。

韓国系食材は必要ないと思いがちですが、先ほど「あるけど高い」といったワカメや海苔などは韓国食材店で安く買うことができます。

日本食材店の有無はかなり貴重!田舎の移住は困難ばかり!

今回紹介したのは日本人が多く暮らす都市部においての状況です。もしこれが日本人があまりいないニッチな場所での移住となったら、さらに日本の食材を探すのに困難を極めます。これから移住先を探す、という人は、日本食材店が近くにあるかを基準に移住エリアを見つけてみるのがいいかもしれません。ベトナムのホーチミンとタイのバンコクはそういった意味ではかなり初心者向けの都市といえるでしょう。

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